たかが目玉焼き、されど目玉焼き!軽く見てはいけませんね。

【目玉焼き】

私がまだ一人暮らしを始めた頃の失敗談です。

私は卵料理が大好きで節約のためにも卵料理からマスターしていこうと思いました。

厚焼き玉子、スクランブルエッグ、オムレツと続々と挑戦していき、次のメニューにシンプルな目玉焼きを選びました。

正直、殻を入れないようにさえ気をつければ失敗する訳がないとなめていました。

最初から私好みの半熟ぎみの目玉焼きを華麗に仕上げるはずだったのです。

まずフライパンに卵を割りいれました。黄身が割れることなく、殻も混ざることなくキレイ割ることが出来ました。

あとは好みの加減になるまで蒸し焼きにするだけ、のはずでした。水を少々いれ蓋をしたところで、少しだけその場から離れました。

しばらくして、「っぱーーーーーん!!!」と、破裂音が何度か響いたのです。

何事かと思い急いで戻ると、蒸し焼きの為の蓋が浮くほどフライパンの中が爆発してました。

私は訳もわからず、けどとにかく火をとめなければ!思いました。

その時にやっと気づいたのです。蒸し焼きの過程に入った時に、強火のままにしていたことを。

火をとめるのも難儀なほどの爆発でした。どうか皆様は弱火で蒸し焼きにすることを忘れませんように。

【節約レシピ】

新婚の頃、夫の実家に泊まった時も、義母が仕事で遅くなると聞いて「何か作りましょうか?」と言ってしまいました。

「大丈夫よ!」と言われるのを期待していたら「お願い!」と言われてガーン!

しかも、レパートリーの少ない私に義母は「冷蔵庫にあるもので作ってね」と言ってきやがったんです。

節約レシピの料理本で見たことのあるものを思い出し、冷蔵庫にあった椎茸、ジャガ芋、ひき肉を使って節約上手のデキル嫁をアピールしたいと考えました。

まず、ジャガ芋を茹でて潰し、炒めたひき肉をマヨネーズと混ぜ合わせます。

次に椎茸のカサに混ぜ合わせておいたポテトサラダ風のものをのせて、もうひとつの椎茸で挟みます。

後は、フライパンに油を敷いて焼き色がつくまで焼いたら軽く塩胡椒をふって完成です。

仕上がりはポテトサラダ風のものがばらばらになってしまい、椎茸に上手くおさまらなかったことや、味が淡泊でみんなの反応は良くなかったです。

ピーマンならまだ良かったのかな?椎茸に小麦粉をまぶさなかったせいで上手くくっ付かなかったのです。結婚して20年経つのに、未だに夫からは笑われています。

あれ以来、実家では義母のアシスタントに徹しています。